立石 勇紀

職員インタビュー
interview

深く相手のことを理解し
本質的な価値を提供する

学校法人龍澤学館 MCL専門学校グループ 広報課/課長
2010年入職
立石 勇紀さん

組織の価値を伝える“メッセンジャー”

Q.現在の業務内容について教えてください。

入職後、盛岡公務員法律専門学校の事務局に配属され、学校広報としてキャリアをスタートしました。各地域で開催される進学ガイダンスへの参加や高校訪問を通して、多くの方に学校の魅力を伝える活動に取り組みました。 その後、教務課へ転属し、クラス運営や教科指導を担当。学生の進路達成に向け、日々学生と向き合いながら学びを支える時間を重ねてきました。 10年目からは、同校事務局とMCL専門学校グループ広報を兼任し、県内外の高校でキャリア講演会や就職指導にも携わるようになりました。さらに14年目には、MCL専門学校グループ広報課 課長を拝命。現在は、専門学校グループ全体の広報業務に携わりながら、組織の価値や魅力を地域へ伝える“メッセンジャー”として活動しています。

学生からの言葉が今でも心の支えに

Q.印象に残っているエピソードを教えてください。

入職1年目の頃、とある高校でキャリア講演会を行う機会がありました。100名を超える生徒の前で、自身のキャリア観について話してほしいという依頼で、講演内容の構成やスライドの見せ方など、準備にはとても苦労したことを覚えています。当日は、壇上から見える景色に緊張で手が震えましたが、前職での経験や、現在の仕事を通して日頃感じていることを、自分なりの言葉で精一杯伝えました。講演終了後、生徒から「立石さんのような大人になりたいです」と感想をもらえたことは、今でも心の支えになっています。自分の言葉や経験が誰かの将来に少しでも影響を与えられたことが、とても印象に残っている出来事です。

相手の背景を深く感じとる力を磨き続ける

Q.入社からこれまで、自分が成長したと思うことや考え方の変化などがあれば教えてください。

入職してから最も成長したと感じるのは、「相手の考えや背景を想像する力」が身についたことです。以前は、与えられたタスクをこなすことに精一杯で、業務連絡やフィードバックも表面的に受け取ってしまい、指示の意図と自分の認識にズレが生じることもありました。しかし、経験を重ねる中で、「なぜ今この指示が出されたのか」「相手が本当に求めていることは何か」と、一歩立ち止まって考える習慣が身につきました。その変化によって、単に依頼をこなすだけではなく、相手が求める本質的な価値を意識して行動できるようになり、仕事の質も大きく変わったと感じています。この“背景を深く感じとる力”は、今後も磨き続けていきたいと思っています。

スキルを持つだけでなく、どう活かすかを考える

Q.今後の目標と、入職を検討されている方へのメッセージをお願いします。

常に学ぶ姿勢を忘れず、組織の内外を問わず頼られる存在になることが今後の目標です。マーケティングのスキル向上はもちろん、これからさらに重要性が高まるAI分野についても積極的に知識を深めながら、自身の可能性を広げていきたいと考えています。特別なスキルを持つことは大きな強みになりますが、最も大切なのは、そのスキルをどう活かし、どう人と向き合うかだと思っています。だからこそ、相手を思いやる気持ちや前向きな姿勢を持ちながら、ともに成長していける方と一緒に働けることを楽しみにしています。

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