学校法人 龍澤学館
Tatsuzawa Education Group
理事長 龍澤尚孝
Chairman Naotaka Tatsuzawa
1953年、創立者である龍澤福美は理想の教育と希望に燃えて青少年教育を実践するため、自宅に私塾「進学研究会」を創設しました。その後、予備校・高等学校・幼稚園そして専門学校6校を経営するまでに発展し、2018年中学校を開校しました。龍澤学館グループは教育・人材育成事業にとどまらず、福祉や地方創生の分野においても新たな挑戦を続けております。
建学の精神である「独立進取・研鑚努力」に基づき、国際社会に役立つ優秀な人材の育成をはかり、自己研鑽に努める青少年の向学心熟成に向けて教職員が一丸となってこれをサポートすることを使命としています。
龍澤学館グループは、教育・人材育成事業、福祉事業、地方創生事業の3つの事業領域で構成されています。
この3つの事業は相互に関わりを持ち、社会の中で人と人とを結びつけ明るい社会の実現に重要な役割を担っています。
教育・人材育成事業
こども園事業、中学校・高校事業、予備校事業、専門学校事業、塾事業など、10校の認定こども園と学校を有しています。
またその中の高校部門は25校の海外姉妹校を持ち、専門学校部門では外国人への日本語教育とグローバルとの接点を持ってグローバル・グローカルに活躍できる人材を育成しています。
龍澤学館グループでは、常にバランス感覚を持ち、時に冷静に、時に情熱を持ち、
大きな社会的意義を持ちながら、人を育て、社会を育んでいきます。
一緒に働いてみたいと思う多くの方々のコンタクトを心よりお待ちしています。
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