盛岡公務員法律専門学校
教員
盛岡医療福祉スポーツ専門学校
事務局主任
山田健太郎Kentaro Yamada
大矢友恵Tomoe Ooya
盛岡公務員法律専門学校
事務局課長
山田健太郎Kentaro Yamada
盛岡医療福祉スポーツ専門学校
事務局主任
大矢友恵Tomoe Ooya
現在の勤務場所に入社したきっかけを教えてください。
山田健太郎
自身が公務員を目指していたこともありましたが、自身が公務員として働くよりも公務員として働く人材を多く育成するほうが、より地域社会が豊かになると考えたからです。大矢友恵
モリイの、- 専門分野の知識と技術を正確に習得する
- 社会人としてのマナーを習得する
- 生命に対する尊厳と倫理観を養い、真の優しさを身につける
現在の仕事の中身について教えてください。
山田健太郎
まとめると、MCLやMCOOLの教育に共感をして、ファンになってくれる人を増やすことをやっています。OCや各種ガイダンスの参加や各種講座で関わった高校生にMCLやMCOOLで学びたいと思ってもらえるようにしています。また、様々な場面で接点を持った高校の先生がMCLやMCOOLのファンになって、信頼してもらえるようにしています。大矢友恵
オープンキャンパスやガイダンス対応等の進路相談と学校案内・DM作成やHP運営といった学校の魅力を伝える広報活動、数は多くないですが、キャリア講座も担当しています。どういう人材があなたの職種に向いていると思いますか?
山田健太郎
人の人生を左右する仕事ですので、自分本位ではなく如何に相手のことを考えることができるかだと思います。また、自分の想いを自分の言葉や手段で発信ができる人だと良いと思います。大矢友恵
校内外で様々な人と関わるので、明るくチームで仕事をするのが好きな人が向いていると思います。仕事が多岐にわたるので、いろいろなことに挑戦するチャレンジ精神や新しいアイディアを生み出す発想力もあると良いと思います。職場の雰囲気はどうですか?
山田健太郎
「盛岡公務員法律専門学校」という学校名から、堅苦しく静かなイメージがあると思いますが、メリハリやon・offがはっきりしている職場です。大矢友恵
福祉の学校ということもあり、とにかくアットホームです。困っていると、すぐに声をかけてくれたり、手伝ってくれたりと同僚の皆さんは優しく、私にとっては家族のような存在です。またベテランから若手まで年齢層が幅広いため、仕事の相談から人生の相談、趣味の話まで多様なコミュニケーションがとれます。龍澤学館グループで働いてやりがいを感じたこと・よかったことは?
山田健太郎
「この学校に入って良かった」や「この学校に生徒を送って良かった」という言葉をもらえた頂けたとき素直にうれしいです。学生達が成果を残したときはもちろんですが、普段の学生生活の中ではっきりとした成長を感じることが出来たときです。大矢友恵
学生の成長を間近で感じることができるのがやりがいです。仕事柄、学生が高校生のときから関わっているので、在学時のちょっとしたときや就職先での様子を取材したときなど、本当に立派になったなと感動します。今後の目標はありますか?
山田健太郎
MCLに入学をして夢・目標を実現した方々と一緒に仕事をすることです。その結果として、今より地域が豊かにそして発展する一助になればうれしいです。大矢友恵
少子化の影響もあり、残念ながら医療・福祉分野を目指す人が減ってきているので、地域の福祉施設や団体を巻き込んだ中学生・高校生向けの新しい啓蒙活動を作り上げ、広げることで医療・福祉分野を目指す人を増やしていきたいです。龍澤学館グループへ入社を検討中の皆様に一言お願いします。
山田健太郎
多くの責任が伴う仕事であると同時に多くの喜びを感じることができる仕事です。是非一緒に未来を担う人材を育成する仕事をしましょう!!大矢友恵
学生の成長のため、常に新しいことにチャレンジし続けている教職員ばかりです。皆さんも新しい職場でチャレンジしてみませんか?ぜひ、一緒に頑張りましょう!