久保田 歩実

職員インタビュー
interview

頼りにされる労務管理の
スペシャリストを目指して

法人本部 総務課/主任
2015年入職
久保田 歩実さん

専門性を深められる環境に魅力を感じて

Q.龍澤学館で働くことを選んだ理由を教えてください。

前職で携わっていた総務・労務の仕事にやりがいを感じており、その経験を活かしながら、さらに専門性を高められる環境だと感じたことが入職のきっかけです。総務として、職員を支える立場で働ける点に魅力を感じました。

幅広い業務で、組織を支える仕事

Q.現在の業務内容について教えてください。

入職1年目に非常勤職員の労務管理、全職員の労働保険の手続き、官公庁の調査を担当しました。その後、職員の募集・採用業務、労働災害の対応、学則管理、法令改正による各規程の整備等、徐々に担当業務が増えました。7年目からは、入職した後輩職員へ非常勤職員の労務管理と職員の募集・採用業務を引継ぎ、新たに常勤職員の労務管理と給与業務を担当しております。今年度は主任を拝命し、育児休業や休職等の相談窓口を新たに担当しています。

大規模プロジェクトを支えた経験

Q.仕事のやりがいや、印象に残っているエピソードを教えてください。

入職6年目のコロナ禍に、総務課主導にて企業でのコロナワクチン接種(職域接種)の一大プロジェクトで運営補佐をしたことです。ワクチンや備品の手配とワクチン接種記録システムでの接種記録の管理を担当しました。当日までの準備、当日の接種状況の管理、その後、日々の通常業務と並行し、のべ約5,000人の接種記録を遅滞なく報告完了したときは、大きな達成感がありました。今年度はDX化プロジェクトにも携わり、給与明細と年末調整のWeb化を主導しました。職員の皆様のご協力のおかげで、滞りなくWeb化を実現できました。

受け手の視点で、より良い仕事へ

Q.仕事の醍醐味や、成長したと感じる場面を教えてください。

総務課は、突発的に発生するイレギュラーな事案に対して、迅速かつ柔軟に対応する部門です。そうした中で、総務メンバーで連携しながら円滑に対応できたときにやりがいを感じます。また、一番のモチベーションは、職員の方々の力になれたと実感できる瞬間です。入職当初は、書類の処理や手続きを正確に行うことで精一杯でしたが、経験を重ねるうちに、より職員に分かりやすく伝えられないか、より効率的な方法はないかと、受け手側の視点に立って業務を見直すようになりました。例えば、十数ページにわたる案内文書については、すべてを各職員が読み込むことが難しく、各校の事務や総務課への問い合わせが多く発生していました。この状況を改善するため、要点を1枚にまとめた新たな案内文書を作成したところ、問い合わせの減少につなげることができました。

専門性を磨き、労務管理のスペシャリストを目指して

Q.今後の目標と、入職を検討されている方へのメッセージをお願いします。

労働法規や社会保険などの専門知識をさらに深め、職員からの相談に対して、より迅速かつ的確な回答ができるようになりたいです。頻繁に行われる法改正に対応し、『この分野なら私に聞けば安心』と頼りになる、労務管理のスペシャリストを目指します。当法人は、型にはまったやり方ではなく、一人ひとりの裁量を尊重し、その人らしい工夫や進め方で任せてくれる社風です。あなたらしさを活かして、伸び伸びと活躍してほしいと思います。私たち総務も、皆さんが安心して最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、全力でバックアップします。新しい環境への不安はあるかと思いますが、思い切ってご応募ください。お待ちしています!

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